コース検索
コース検索
047-468-8912
Menu
メンバーの方はログインしてください

日本ACLS協会とは

アメリカ心臓協会(AHA: American Heart Association)と正式に提携した国際トレーニング組織(ITC:International Trainig Center)です。

アメリカ心臓協会の一次救命処置をBLS(Basic Life Support)、二次救命処置をACLS(Advanced Cardiovascular Life Support)、PALS(Pediatric Advanced Life Support)また一般向けのハートセイバーAEDの受講者、BLS・ACLS・PALSインストラクター、トレーナーを養成しています。

トレーニングの為の設備と組織

大規模なトレーニングが行える、国内で数少ないCPR関連スキルのトレーニング専用施設があります。病院など団体で受講される際に最適です。詳しくはこちら
現在トレーニングサイト・トレーニングセンターは全国に 64ヶ所あります。(2018年11月03日現在)一覧を見る

日本ACLS協会の役割 ▲閉じる

日本ACLS協会は、アメリカ心臓協会(AHA: American Heart Association)と正式に提携した国際トレーニング組織(ITC:International Trainig Center)です。
アメリカ心臓協会の一次救命処置をBLS(Basic Life Support)、二次救命処置をACLS(Advanced Cardiovascular Life Support)、PALS(Pediatric Advanced Life Support)、 PEARS(Pediatric Emergency Assessment Recognition,and Stabilization)、また一般向けのハートセイバーファーストエイドCPR AEDコースの受講者、BLS・ACLS・PALS・ PEARSインストラクター等を養成しています。

日本ACLS協会連絡先

法人名称 NPO法人 日本ACLS協会
事務所住所 〒273-0011
千葉県船橋市湊町2-5-1 アイカワビルディング4F
事務局電話番号 047-468-8912
事務局FAX番号 047-468-8913
事務局メールアドレス info-staff@acls.jp
営業時間 9:00-17:45
営業日 月~金曜日
定休日 土曜日、日曜日、国民の祝日、その他(年末年始、不定期な研修日)
理事長 境田 康二(医療法人上善会 かりゆし病院)
副理事長 安田 貢(国立病院機構 水戸医療センター)

NPO法人概要

法人名 NPO法人 日本ACLS協会
千葉県知事が法人の設立申請を受理した日 2002年08月05日
代表者氏名 境田 康二
主たる事務所の所在地 千葉県船橋市湊町2-5-1 アイカワビルディング4F
決済資料 決算資料はこちらからご覧いただけます
定款に記載された目的 この法人は、会員の相互の協力により、医療従事者、医学生、一般市民等に対する心肺蘇生法及びこれに関連する医療技術、知識等 (以下「心肺蘇生法等」という)の普及、心肺蘇生法等にかかわる情報提供、相談・支援事業を行なうことにより心肺蘇生技能の向上をはかり、心肺危機に陥った市民の救命、社会復帰に寄与することを目的とする。

日本ACLS協会役員名簿

日本ACLS協会の役員15名は以下の通りでございます。(順不同、敬称略)
役員 名前 所属施設 役職
理事長 境田 康二 医療法人上善会 かりゆし病院 院長
副理事長 安田 貢 国立病院機構 水戸医療センター 救命救急センター長
監事 多田 恵一 医療法人同和会 広島シーサイド病院 院長
理事 都築 弘 医療法人弘仁会 板倉病院
理事 北原 浩 公益社団法人地域医療振興協会 横須賀市立うわまち病院 救急総合診療部 科長
理事 田中 行夫 医療法人小宮山会 貢川整形外科病院 副院長
理事 田勢 長一郎 公益大学法人 福島県立医科大学 医療エレクトロニクス講座 特任教授
理事 橋本 孝来 医療法人上善会 かりゆし病院 理事長
理事 谷浦 博之 医療福祉法人石州会 六日市病院 院長
理事 遠藤 智之 東北医科薬科大学病院 救急科 科長
理事 小倉 憲一 富山県庁 厚生部 参事
理事 山本 憲康 NPO法人日本ACLS協会 みなと神戸トレーニングラボ トレーニングサイト長
理事 軍神 正隆 東京大学医学部附属病院 医学部 講師/救急科 副科長
理事 木下 隆 NPO法人日本ACLS協会 京都みやこトレーニングラボ トレーニングサイト長
理事 桝井 良裕 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 救命救急センター長/准教授

日本ACLS協会の沿革 ▼開く

non-AHAからの歩み

〈 Phase 0:No ACLS Training 〉 ▼開く
ACLS教育がなかった時期。
ACLSの教育はOn-the-Job training がほとんどであり系統だった教育は十分ではなかった。
各自がめいめいの方法で心肺蘇生を行っていた。
〈 Phase 1:Non AHA ACLS Training 草の根のACLS教育 〉 ▼開く
1992年1月
AHAへのACLSコース開催の要請
青木重憲(茅ヶ崎徳洲会総合病院ー当時)が米国滞在中にAHA ACLS Provider、AHA ACLS Instructorコースを受講して帰国した。帰国後青木はAHAにACLSコースを日本で始めたいと いう要望書を提出した。AHAの返信では 学会を通じて申し込むか、もし学会が興味を示さなけ れば自分たちで独自にACLSコースを行い、それに賛同する核となるグループを作りそして 改めてAHAに申し込みなさいというものであった。
1992年2月
湘南ACLS開催
茅ヶ崎市で湘南ACLSコースが開始された。青木は日本救急医学会でACLSコースの有用性を 発表し続けた。次第にこのACLSコースに賛同を示す施設があらわれ、茅ヶ崎徳洲会総合病院の インストラクター達が 他施設でのACLSコース開催の協力を行うようになった。
1994年
山梨ACLS開催
山梨医科大学(現山梨大学医学部)田中行夫の下で山梨ACLSコースが始まった。 コースの立ち上げには湘南ACLSコースのスタッフが援助をおこなった。9年間のコース開催実績 により学内の研修医、看護師のACLS受講に大きな役割を果たした。
1998年
船橋ACLS開催
船橋市医師会、船橋市立医療センター 金弘、境田康二、箕輪良行の下で始まった。船橋市は日本 で初めてのドクターカーのシステムを有している。中核病院である船橋市立医療センターの医師と船 橋市医師会会員が交代でドクターカーに同乗し、重症の患者宅に赴くというユニークなシステムである。 心肺停止に陥った患者宅でACLSを行い、数多くの心肺停止患者を救命 している。心室細動につい てはACLSコース導入前(75例)の蘇生率,社会復帰率は50.7%, 17.3%、ACLSコース導入後(25例) の蘇生率,社会復帰率は88.0%,40.0%とすばらしい臨床成績をだしている(日本臨床救急 医学会雑誌 2002:5:400-3)。これはまさに私たち医療関係者が切磋琢磨すれば患者さんのために なるという蘇生教育の重要性を如実に示している。
2000年9月
ECCU 2000への参加
ECCU2000: Emergency Cardiac Care Update 2000AHA,ERCが中心となって Guidelines 2000 for Cardiopulmonary Resuscitation and Emergency Cardiovascular care 緊急時の心血管系疾患の治療 についてのガイドライン(以下Guideline 2000と略す)が2000年8月にCirculationの別冊として発表 された。 ECCU 2000はこの内容について以前に比べた何が変わったか、そして今後のAHAの方向 性を示したカンファランスであった。カンファランスには青木が参加した。
2000年10月
ACLS研究会の設立
ACLSコースを広めることを目的としてACLS研究会が設立された。当面の目標は第4回日本臨床 救急医学会(名古屋 2001年4月26日,27日)でACLSコースを開催しその評価を仰ぐというものであった。

世話人名簿(敬称略)浅井康文 札幌医科大学/松原泉 私立札幌病院/上嶋健治 岩手医科大学/ 田勢長一郎 福島県立医科大学/坂本哲也 帝京大学/多治見公高 帝京大学救命救急センター/ 益子邦洋 日本医科大学/金弘 船橋市立医療センター/境田康二 船橋市立医療センター/杉山貢 横浜市立大学医学部/青木重憲 青木クリニック(代表)/田中行夫 山梨医科大学/奥寺敬 信州 大学医学部/寺沢秀一 福井医科大学/稲葉英夫 金沢大学医学部/野口宏 愛知医科大学/野々木 宏 国立循環器病センター/森田大 大阪府三島救命救急センター/小濱啓次 川崎医科大学/瀧 健治 佐賀医科大学/吉田素文 九州大学/金子一郎 帝京大学
2001年4月
日本臨床救急医学会にてACLSコース開催
名古屋での第4回日本臨床救急医学会会期中に学会会長愛知医科大学 野口宏教授のご指導のも とに日本臨床救急医学会ACLSコースが開催された。AHAから Dr.Swidler他2名のインストラクター が来日しサポートを受けた。我が国の学会においての初めてのACLSコースであった。 受講医師42名。協力 ACLS研究会、日本臨床救急医学会、AHA
2002年8月
特定非営利活動法人 日本ACLS協会の設立
2002年8月5日、ACLS研究会は特定非営利活動法人 日本ACLS協会へと発展した。
2003年1月
AHA ITCの設立
日本ACLS協会のコアメンバーは アメリカ心臓協会の正式なACLSコースを開催していくためにAHA のJapan International Training Center(以下、ITC)になることを切望していた。AHAのITCになるにあた って 秋田大学 多治見公高、船橋市立医療センター金弘, 境田康二、山梨大学田中行夫そして青木 クリニック青木重憲が申請書の作成を行った。日本蘇生協議会(以下、JRC)岡田和夫委員長の協力を 得て2003年1月に日本にアメリカ心臓協会 国際トレーニング組織が設立された。日本ACLS協会は JRCよりアメリカ心臓協会のBLS,ACLSコースの運営を委託され、活動がさらに拡大していった。
2003年8月
日本におけるAHA BLS&ACLS Instructorの誕生
日本循環器学会、日本麻酔科学会、日本救急医学会、日本ACLS協会から選抜された10名が訪米し、 AHA National FacultyのDr.Swiidlerのもとで講習を受けた。10名全員が「AHA BLS Provider」 「AHA BLS Instructor」「AHA ACLS Provider」「AHA ACLS Instructor」のすべてのコースを履修、試験に 合格し インストラクターとしてのモニターも終了し 、AHA BLS Instructor , ACLS Instructorとして認定さ れた。さらに BLSコース、ACLSコースを開催できるコースディレクターとして認定されAHAより日本での 緊急心臓血管治療プログラムの発展の激励をうけ帰国した。

<日本循環器学会>
  野々木宏  国立循環器センター
  菊地研   岩手医科大学 救急集中治療部
<日本麻酔科学会>
  田勢長一郎 福島県立医科大学 救急科
  漢那朝雄  九州大学 災害救急医学
<日本救急医学会>
  坂本哲也  帝京大学 救命救急センター
  真弓俊彦  名古屋大学 救急集中治療部
<日本ACLS協会>
  青木重憲  青木クリニック
  北原浩   茅ヶ崎徳洲会総合病院 救急総合診療部
  境田康二  船橋市立医療センター 救命救急センター
  源河朝広  東海大学 循環器内科
(順不同)
2003年10月
AHA BLS&ACLS コースの日本での開催
第1回AHA BLS & ACLS Provider Course開催
インストラクター10名が集まって第1回のコースが開催された。

2003年10月11日 BLS Healthcare Proviider Course
2003年10月12日、13日 ACLS Provider Course

東京国立国際医療センター
コースディレクター  青木クリニック 青木重憲
コースコーディネータ 帝京大学医学部救命救急センター 坂本哲也
2003年10月
第2回AHA BLS & ACLS Provider Course開催
2003年10月11日 BLS Healthcare Proviider Course
2003年10月12日、13日 ACLS Provider Course

東京国立国際医療センター
主催:JRC ,日本ACLS協会
コースディレクター  青木クリニック 青木重憲
コースコーディネータ 帝京大学医学部救命救急センター 坂本哲也
2003年12月
第3回AHA BLS & ACLS Provider Course開催
2003年12月5日 BLS Healthcare Proviider Course
2003年12月6,7日 ACLS Provider Course

大阪国立循環器病センター
コースディレクター  青木クリニック 青木重憲
コースコーディネータ 国立循環器病センター 野々木宏
AHAからJerry Potts,博士 他2名が視察にみえ、AHAの今後の方向性について講義をしていただいた。
2003年12月
AHAからのインストラクターコース開催の許可
BLS,ACLSプロバイダーコースの開催は順調に経過していったが、次の課題はAHAからのインストラ クターコースの開催許可であった。AHAはまずインストラクターを養成した後は、その実際の活動状況 を評価して次のインストラクターコースを開催するためのステップに進めるかどうかを注視していた。 2003年12月6日にAHAからのインストラクターコース開催の許可がおりたが、ちょうどこの時は、国立 循環器病センターでACLSコースを開催中であり AHAからスタッフが視察中であった。Beth Cooper氏 からの“Please understand this Is the official approval for you to begin BLS and ACLS Instructor course” という言葉はまさに待ち焦がれたものであった。我々はその責任の重大性に決意を新たにした。
2004年2月
AHA BLSインストラクターコース開催
AHA BLSインストラクターコースが日本のインストラクターにより日本で始めて開催された。

開催場所  船橋市立医療センター
コースディレクター  青木クリニック 青木重憲
受講生 25名

AHA ACLSインストラクターコース開催
AHA ACLSインストラクターコースが日本のインストラクターにより日本で始めて開催された。

開催場所  船橋市立医療センター
コースディレクター  青木クリニック 青木重憲
受講生 24名
2004年4月
AHA から視察団が来日
AHAから視察団が2004年4月17日18日に来日
Mr.Charles Mullins  AHA International Director of ECC Business
Ms.Beth Cooper AHA International Training Manager
Dr.Howard Swidler AHA National Faculty
Mr.Hernan Ricaurte AHA Asian-Pacific consultant
Ms.Lucy Clarke Hong Kong ITC Coordinator
AHAの視察団により、AHA BLS and ACLS Instructor
Courseの企画、運営についてのモニターが行われた。また我々が日本で企画、運営しているAHA  ECC Programについても評価を受け、AHAから貴重な助言をいただいた。Provider Course開催の 実績とInstructor Course運営の評価に基づき、2004年4月18日に10名がITC Facultyとして認定された。
2004年4月
AHA インストラクターコース記念講演会
2004年4月17日 新宿センチュリーハイアットホテル
記念講演 米国におけるACLS教育 Dr Howard Swidler, AHA National Faculty
主 催 日本ACLS協会 JRC
共 済 エーザイ株式会社 レールダルジャパン株式会社
約100名の方がパーティーに参加された。

AHAより日本におけるAHA ECC programの普及、発展の功績に対して 日本ACLS協会理事長青木重憲と日本ACLS協会事務局長 金弘に 記念の盾が送られた。
2004年9月
Heartsaver AEDコース開催
2004年6月厚生労働省がAED(自動体外式除細動器)の使用を一般市民に許可したことを受けて その教育を行う必要がでてきた。AHAは米国で既にAED使用の4時間の講習会をしていた。 我々もAHA Heartsaver AEDコースの開催を開始した。
2005年11月
日本ACLS協会が独立したAHA ITCとして認定
2005年11月13日 AHAは 日本ACLS協会の活動を世界でも比類なきものと評価し日本ACLS 協会は独立したAHA ITCとしてAHAと契約を締結した。
〈 Phase 2:国際標準の ACLSに貢献する 〉 ▼開く
2007年5月
WEBによる受講申込システムをスタート
2007年11月
AHAより3人のインストラクターを招聘してPALS開発コース開催
AHAよりMarc D. Berg MD(AHA PALS Subcommittee),Colleen Halverson RN(AHA National Center Senior Manager of PALS Product),Dianne Molsberry RN(AHA PALS Coordinator)の3名 のFacultyの方々が来日されPALSインストラクターコースを開催した。協会より推薦された11名の PALS Faculty候補が参加し、指導と評価を受けた。
2008年2月
受講者数が延べ10万人を突破
2008年4月
東京銀座に「東京トレーニングラボ」を開設
心肺蘇生技術の普及活動の更なる普及に向け、東京銀座にシミュレーションラボが開設された。 協会の発信拠点となり、インストラクターの研修機関および各トレーニングサイト運営のガイドラインと なる事を目的に開設されたものである。
2008年5月
AHAがトレーニングラボの視察のため来日
AHAより Jo Haag , Kevin Turner , Marc D.Berg , Johan Hultman各氏が来日し、トレーニングラボの 視察を行った。この時、AHAより受講者数10万人達成の功績を讃えた記念盾が日本ACLS協会に 贈られた。
2008年5月
PALS G2005 第1回インストラクターコース開催(受講生30名)
開催場所  東京トレーニングラボ
コースディレクター  田中 行夫
受講生 30名
2008年5月
収納代行システムをスタート
受講申込み、問い合わせおよび受講料収納をトレーニングサイトに代わって協会本部で行う収納代行システムがスタート。
2009年1月
AHAより2人のインストラクターを招聘してACLS-EP開発コース開催
AHAよりWilliam McConnell MD,David Gilmore MDの2氏が来日されACLS-EPインストラクター コースが開催された。協会より推薦された6名のACLS-EP開発メンバーが参加し、指導と評価を受けた。
2009年3月
AHA国際教材開発部門とG2010の準備についてディスカッション
Cynthia Sanner , Jo Haag , Sara Scheisman各氏 来訪。
2009年5月
東京トレーニングラボ移転(銀座→京橋)
2009年10月
「横浜みなとみらいトレーニングラボ」開設
東京トレーニングラボに続き、2009年10月3日に横浜みなとみらいトレーニングラボを開設。
2009年11月
BLS , ACLSリニューアルコース公募開始
かねてより準備を進めていたBLS及びACLSリニューアルコースの公募を開始。
2009年11月
「大阪うめだトレーニングラボ」開設
2009年11月7日に西日本初となる大阪うめだトレーニングラボを開設。
2009年12月
携帯からの受講申込がスタート
2009年12月
横浜/大阪トレーニングラボオープニングイベント開催
2009年12月5日(土)横浜みなとみらいにおいて、横浜、大阪の新規開設トレーニングラボのスタートを 祝し、オープニングセレモニーが催された。また、翌日12月6日(日)には大阪にて「近畿エリア心肺蘇 生普及促進シンポジウム」が開催され、盛況のうち終了した。今回のイベントにはAHAからKevin Turner (AHA International Director),Scott Strater(AHA Director International Market Development),John martin (AHA Territory Consultant-Japan)各氏をお招きし、シンポジウムでは日本における心肺蘇生普及の現状と 今後のトレーニングラボの重要な役割について理解を深めるセッションが行われた。

シンポジウムにおいて2008年 TOP ITCとして日本ACLS協会はポーランド、アイルランドに続き 世界第3位の実績であることが発表された。
〈 Phase 3:地域密着型の心肺蘇生普及活動の実現 〉 ▼開く
2010年6月
第2期新体制のスタート
2010年6月境田康二が新理事長に就任、更なる地域密着型の心肺蘇生法普及活動を目指した第2期新体制がスタートする。
2010年7月
AHAより2人のインストラクターを招聘してHeartsaver FirstAID開発コース開催
AHAよりMs . Mary Mast(AHA TC Coordinator), Ms . Robin Duran(AHA BLS Instructor)の2名の インストラクターが来日されHeartsaver FirstAIDインストラクターコースが開催された。 協会より推薦された5名の開発メンバーが参加し、指導と評価を受けた。
2010年7月
「福岡天神トレーニングラボ」開設
2010年7月10日に九州地区初となる福岡天神トレーニングラボを開設。
2010年12月
AHAガイドライン2010アップデート講演会の開催
2010年12月4日横浜みなとみらいトレーニングラボの「AHAガイドライン2010帰朝講演会」をインスト ラクター以外の医療関係者等も招待し開催。以後各トレーニングラボおよび各トレーニングサイトにて インストラクターのサイエンスアップデートのための講演会を開催する。
2011年1月
「北陸かなざわトレーニングラボ」開設
2011年1月29日に日本海側地区で初となる北陸かなざわトレーニングラボを開設。オープニングイベ ントとして、G2010に準拠したBLSヘルスケアプロバイダーコースが開催され、その様子は北國新聞、 テレビ金沢で紹介された。
コース終了後、AHAガイドライン2010帰朝講演会が開催され、地域の医療関係者およびインストラクター など多くの方々にお集まりいただき、盛況のうち終了した。
2011年3月
東日本大震災発生
2011年3月11日14時46分に発生した「東日本大震災」により、3月13日AHAよりMarc D.Berg,MD (AHA PALS Subcommittee)を招いての講演会「心肺蘇生と心血管治療ガイドライン2010~よみがえる命を 感じる日~」が急きょ中止となった。 その後、全国のトレーニングサイトに『被災地に緊急物資を送ろう!!』との呼びかけに呼応して全国のサイト から数多くの医療材料、物資が集まり、筑波大学を緊急物資輸送のハブ拠点として被災地に送られた。

協会からの緊急物資提供については、読売新聞、毎日新聞、産経新聞(茨城版)、常陽新聞、茨城新聞に掲載され、 茨城県医師会および筑波大学附属病院 五十嵐徹也院長より、感謝状をいただいた。
2011年5月
受講者数が延べ20万人を突破
2011年5~6月
『ナイチンゲール月間』看護師限定コースプロジェクト
院内での患者急変時に一番そばにいる確率の高い看護師のレベルアップが患者救命の第一条件で あるとし、2011年5~6月を「ナイチンゲール月間」と名付け、全国の看護師に受講を促す プロジェクトを行った。地域の看護協会とのタイアップしたコースを更に強化し、以後毎年5~6月を中心 に「ナイチンゲール月間」進めていくこととした。 ※この期間の看護師限定コースの受講者は560人となった。
2011年11月
受講料支払い方法のカード決済システムがスタート
2012年2月
「よみがえる命を感じる日」講演会開催
2011年「東日本大震災」により中止となった、Marc D.Berg,MD(AHA PALS Subcommittee)を招いての 講演会「心肺蘇生と心血管治療ガイドライン2010~よみがえる命を感じる日~」を2月25日つくば国際 会議場大ホールにて開催。全国から医療関係者およびインストラクターなど200名の方々にお集まりい ただき、盛況のうち終了した。
主催:筑波大学「東関東・東京高度医療人養成ネットワーク」
共催:日本ACLS協会、茨城ACLS協会、筑波大学社会貢献プロジェクト
2012年3月
「東日本大震災復興支援コース」の開催
2012年3月の全国のコース「東日本大震災復興支援コース」として、受講料の一部を被災地域に寄付した。
2012年11月
「10周年記念式典」の開催
日 時 : 2012年11月17日(土)
開催場所 : 大阪歯科大学附属病院 5階 講義室
式 次 第 : Family&Friends CPRコース開催
       AHAからの祝辞と講演
       表彰式
       新規研究事業発表
2013年12月
東京トレーニングラボ移転(京橋→浜松町)
2013年12月18日に東京都港区海岸1丁目に東京トレーニングラボを移転
2014年7月
受講者数が延べ30万人を突破
2014年11月
「AHAプラチナ賞(2013-2014) 受賞」
AHA Recognition Award(2013-2014)において プラチナ賞を受賞しました。
2015年11月
「AHAプラチナ賞(2014-2015) 2年連続受賞」
AHA Recognition Award(2014-2015)において プラチナ賞を受賞しました。
2016年11月
「AHAプラチナ賞(2015-2016) 3年連続受賞」
AHA Recognition Award(2015-2016)において プラチナ賞を受賞しました。
2016年2月
「AHAガイドライン2015アップデート講演会の開催」
2016年2月28日横浜市、3月1日大阪市においてAHAからMs. Jo Haag、Dr. Jose.Maria E.Frerrerを招聘し開催する。
2017年2月
「大阪うめだトレーニングラボ移転(梅田→難波)」
大阪なんばトレーニングラボ開設
2017年9月
「AHAインストラクターのためのスキルアップセミナー開催」
9月3日東京トレーニングラボにおいて、AHAからProfessor Marc D Berg(スタンフォード大学 教授)を招聘し、開催する。
2017年11月
「AHAプラチナ賞(2016-2017)  4年連続受賞」
AHA Recognition Award(2016-2017)において プラチナ賞を受賞しました。 4年連続受賞は、日本ACLS協会のみとなっております。
2018年3月
受講者数が延べ40万人を突破
〈 Phase 4:日ACLS協会の新たな段階へ 更なる発展を目指して 〉 ▼開く
2018年4月
新たな体制でのスタート
新たな日本ACLS協会の体制を構築し、すべてのトレーニングサイトにおいて、同一のコース運営及び受講者 対応が行えるように、新たな段階へ進んで参ります。
(1) ホームページの刷新、(2) 業務効率の改善、(3) 各種業務システムとの連携、(4) 集計統計処理の強化、 (5) 個人情報保護の強化
2018年5月
新Webシステムスタート
5月28日ホームページの刷新し新しいWebシステムにより運用を開始しました。
2018年11月
「AHAプラチナ賞(2017-2018)  5年連続受賞」
AHA Recognition Award(2017-2018)において 本年もプラチナ賞を受賞しました。
世界で唯一の5年連続受賞は、ひとえに日本ACLS協会の活動に対する皆様のご理解とご助力の賜物です。

日本ACLS協会の運営方針 ▼開く

日本ACLS協会の使命 Mission

日本ACLS協会の緊急心臓血管治療プログラムの任務は、すべてのコミュニティで救命の鎖を改善することによって心肺停止、重症不整脈、虚血性心疾患、脳血管疾患による死亡と後遺症を軽減することにある。

日本ACLS協会の理念 Principle

日本ACLS協会は 上記の使命を次の理念に基づいて遂行する。

1) For the patients 患者さんのために

我々はCustomer-oriented(顧客中心)である。
日本ACLS協会本部、理事、Facultyの観点からは 受講生、インストラクター、トレーニングサイトスタッフは顧客である。インストラクター、トレーニングサイトスタッフの観点からは 受講生は顧客である。受講生の観点からは 患者さんが顧客である。いずれにしても最も重要な顧客とは 患者さんである。
我々は医療人として 患者さんのために上記の使命を遂行する。

2) For the associates 仲間たちのために

使命を遂行するには 志を同じくする仲間たちの協力が必要である。
インストラクター、トレーニングサイトスタッフ、トレーニングサイト、日本ACLS協会会員、日本ACLS協会本部職員、我々の活動に理解を示していただける方は 志を同じくする仲間である。志を同じくする仲間は お互いに尊敬し、尊重しあう。それぞれの得意分野をいかして最大限の業績を得られるように互いに協力する。 能力と貢献度に応じて評価され 報われる。

日本ACLS協会の任務 Project

日本ACLS協会のミッションを遂行するためには次の3つが必要である。
1) Science サイエンス
2) Training トレーニング
3) Practice プラクティス 臨床

1) Science サイエンス

研究から ガイドラインへ
サイエンスは 古今東西の医師、研究者が緊急心臓血管治療について膨大は研究を行ってきた。
これを数年毎にレビューし 現時点で科学的に最も正しいと考えられ それにコンセンサスを加えたものがガイドラインである。AHAは1970年代よりこのガイドラインを発表してきた。特にガイドライン2000、ガイドライン2005と全世界の研究を網羅し世界最高のガイドラインを発表している。我々は このAHAのガイドラインを高く評価している。我々は サイエンスに関与した古今東西の医師、研究者、AHAに深い敬意を表しその業績を重んじる。

2) Training トレーニング

教材(教科書、ビデオ、試験問題)
コース(講習会)
ガイドラインの発表だけでは その内容が隅々の多忙な臨床家に周知徹底するのは難しい。実際患者さんに接し、ベストな医療を行うにはどうしたらいいかと日々奮闘している医師、看護師、救急救命士、薬剤師、放射線技師などのコメディカルにガイドラインの内容を伝え、臨床で実践できるようにするにはトレーニングが必要である。プロフェッショナルなトレーニングは a) On-the-job trainingと b) Off-the-job trainingとがある。 On-the-job trainingは 仕事をしながら学ぶもので実際的であり、即座に対応できる。このトレーニング方法では トレーニングのために新たなコストはそれほどかからない。しかし 断片的で体系的ではなく 時間がかかる。 一方 b) Off-the-job trainingは 言わば講習会形式で 集中的に体系立てて学ぶことができる。しかしその準備には手間ひまと コストがかかる。エアーラインのパイロットは この二つのトレーニング方法で日々切磋琢磨していると聞く。卒後医学教育を振り返ると ほとんどがa) On-the-job trainingで 日常診療の合間に先輩から学ぶというものであった。医学教育におけるb) Off-the-job trainingは 学会参加という方法ぐらいしかなかった。緊急心臓血管治療のトレーニングを考えると 日本に欠けていたのは b) Off-the-job trainingであった。AHAは 1970年代から緊急心臓血管治療のトレーニングの方法として 教材を開発し 実際に参加する講習会形式であるコースを行ってきた。コース修了のためには一定の試験に合格することも要求されるという厳しくもあり また楽しくもあるものである。日本ACLS協会の現理事長である青木は 1992年よりAHAコースを日本で取り入れる必要性を感じ AHAにコンタクトをとり 最初はNon-AHA コースから開催してきていた。日本ACLS協会は 2003年より正式なAHA BLS,ACLSコースを開催している。心肺蘇生の現場では 単一の専門家にとどまらずすべての診療科の医師、看護師、救急救命士、コメディカルが関与している。これを反映して 日本ACLS協会のトレーニングでは すべての診療科の医師、看護師、救急救命士、コメディカル、そして一般市民までもが参加している。そして地域での普及を主眼とし さらに医学会との活動も密接に行っている。日本麻酔科学会、日本口腔外科学会は特にトレーニングサイトとして活動している。
日本ACLS協会は 診療科を超越しトレーニングに特化した組織である。日本ACLS協会は トレーニングのために日本ACLS協会の人的資源、物的資源をすべてフォーカスしている。

3) Practice プラクティス 臨床

日本ACLS協会の理念の第1番に掲げているのは For the patients 患者さんのために である。
Customer-oriented(顧客中心)であることを忘れたサイエンス、トレーニング、プラクテイスは空虚である。
我々はCustomer-oriented(顧客中心)であることを 忘れない。Best Scienceに基づいた質の高いBest Trainingが Best Practiceにつながり 最終的には我々の顧客である患者さんの利益になるものであると確信している。

ロゴの使用について ▼開く

AHAの使命 ▼開く

アメリカ心臓協会AHAの使命

アメリカ心臓協会の使命は、心血管疾患、脳血管疾患による死亡と後遺症を軽減することにある。
American Heart Association
詳しくはAHAのホームページを参照してください。

アメリカ心臓協会緊急心臓血管治療プログラムの使命記述書

アメリカ心臓協会の緊急心臓血管治療プログラムの任務は、すべてのコミュニティで救命の鎖を改善することによって心肺停止、重症不整脈、虚血性心疾患、脳血管疾患による死亡と後遺症を軽減することにある。

緊急心臓血管治療プログラムの重んずる規範

アメリカ心臓協会緊急心臓血管治療プログラムは 確固たる科学的根拠に基づいており、最も優れた教育と訓練を行う職務をになう。またさらなる任務を遂行するために経済的にも自立している。

緊急心臓血管治療プログラムの指針

全てのコミュニティにおいて救命の鎖を強化する。
緊急心臓血管治療の教材の質を常に向上させ 時期を遅れず提供する。
緊急心臓血管治療のトレーニングの必要性を認識しそれを広める。
緊急心臓血管治療の有効性を実証する。
緊急心臓血管治療を効率よいものにする。

AHA組織図

Ecc Training Network
Ecc Volunteer Structure

ECCプログラムについて

American Heart Association Emergency Cardiovascular Program
ECCプログラムとは、具体的にはBLS コースとACLSコースを意味する。
これらコースの企画、開発、運営すべてを意味している。